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屋根・外壁塗装の時期はいつ?〜ひび割れやチョーキングは劣化のサイン〜

屋根・外壁塗装を行う時期は、塗料の種類や建物の環境によって多少変わってきますが、一般的には住まいが建ってから約10年が目安と言われています。なぜなら、経年劣化により外壁や屋根に劣化のサインが現れ始める時期だからです。

劣化のサインとしては、ひび割れ(クラック)・カビ・サビ・色あせや汚れの付着などがあります。

その他にも、触ると白くなるチョーキング現象も塗り替えのサインです。

このような症状が現れ始めたら、早めの塗り替えをおすすめします。

そのまま放置し続けると、ひびや隙間から雨水が浸水して、建物の腐食や水漏れなどに繋がります。

外壁や屋根は毎日、太陽からの紫外線や雨風にさらされているため、屋内に比べて劣化のスピードが早いので、劣化のサインがでていないか定期的に確認しましょう。

 

 

屋根・外壁塗装の時期はいつ?〜ひび割れやチョーキングは劣化のサイン〜

 

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2021年02月18日